はむはむ家の生活

言葉そだて、親子4人の日常生活

子供たちが習わなくなった英語の筆記体

英語の筆記体、子供たちにとってとても新鮮のようです。

ウィキペディアより抜粋です。

 

これをみてわかるにはある程度の年齢の方かと。

ある程度の年齢の方は、中学校に入ると習ったかと思います。

 

中学2年の子供は、習っていないというので、ちょっと驚きました。

そして、どう描くの〜と興味津々。

「書く」じゃなく「描く」感覚です。

 

たしかに書けるとちょっとかっこよくて、大人になった気分を味わったものです。

でも外国の方の筆記は、解読不可能なことが多々あり。。

今や、サインのみに生きている字ではないでしょうか(言い過ぎかな)

 

こどもの名前を筆記体で書いてあげると、

へ〜 こう書くんだ〜と、

やはり自分のサインにしていました。

 

いまは、タイピングできて、ブラインドタッチの方が大事かもね。

 

ja.wikipedia.org