今、日が落ちて暗くなると、南の空で真っ先に輝きだす、飛び抜けて明るい星があります。それが木星だそうです。
国立天文台HPより
星空観察のイベントで、木星の衛星を見せてもらいました。
みた時は一つ衛星が後ろに隠れていて、この写真のようではなく、
衛星が動いているというのが感じられて、興味深かったです。
ご近所の趣味でやられている方のようですが、
20cmの望遠鏡と自動で星を追いかける装置やモニターを
お持ちで、すごく深くやられているようです。
すごくすきなんだろうなーと😊
さらに、夏の大三角の中にある、アレイ星群も見せてもらいました。
すごいカラフル!
南の空に輝いている星が木星ってことも知らなかったのですが、
ちょうどいま、日没後に空見ると、
その場所も教えていただきました。
よく見える明るい星は星座の星じゃなく、
惑星だったのか、、と思う、超初心者でも楽しめました。
質問ある人?と言われて、小学生のうちの子供が「はい!」っと。
おおっと思っていたら、
「星雲は何個ぐらいありますか」
そう来たか。
アレイ星雲が印象的だったんだね。。
講師のおじさま、答えに困っていましたが、
良い質問だねと褒めてくれました 笑
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