やっと買いました、11巻。
多数ある中で、これがお気に入りです。
小説2種類、漫画も2種類あり、買う時にすごく迷いました。
いまはこれに統一しています。
主人公の猫猫が薬師として花街で働いていたが、人攫いにあい後宮で働くことになり、
壬氏なるものにみそめられ、さまざまな事件を解決していくーというお話です。
花街、後宮といった言葉が出てくる時点で、
子供たちにはあまり読ませられないかなぁと思いつつも、
これも勉強!と思い、本棚に置いています。
薬師→化学の様々な知識を楽しく読みながら学べるのでよしとしています。
思ったほどそんな描写は出ていなく、安心して読める漫画です。
現在うちにある漫画は、私が全巻集めた「美味しんぼ」と「薬屋のひとりごと」
旦那が大人買いしている「鬼滅の刃」「ドラえもん」「呪術廻戦」
「まんが日本の歴史」全巻、「まんが世界の歴史」全巻、
いただいた「ドラえもん学習シリーズ」多数、
Book offで揃えた伊沢拓司おすすめ「まんが日本の古典」全巻。
書き出してみたら、結構ありますね。。
ちなみに塾に行くと伝記物の漫画がたくさんあって読んでいるみたいです。
漫画でも十分、知識として役立つようです。
このほかにも、実母の持っていた「世界児童文学集」やら、
多数の絵本があり、結構多いかもしれません。
いまや、YouTubeからも情報を得られるし、こんなに本があっても
じゃまかなあと。。
どうしましょう。