焚き火しながら、焼き芋を作りました!
用意
なるべく太めのさつまいもを用意
さつまいもを洗って少し塩をまぶす
濡らした新聞紙二枚くらいでくるむ
アルミホイルで二重にまく
焚き火の用意
火をおこす(さらっと書いてますがここが一番難しいかも)
おきびになってきたら端のほうにのせる
あれこれ燃やして遊んでいるうちにできました!
家では電子レンジで作りますが、
それよりもはるかに艶が違う!
密がでてます~
とっても美味しかったです🎵
基本的に娘にやらせました。
やっているうちに、石をのせて焼きだし、
水かけて、じゅわっ!を楽しんでました。
トングで石もって、水くんだバケツにいれてごらんというと、
じゅわーっと石が震えるのをうわぁっと楽しんでいました。
子供は火遊びが好きだな~
炭をおこす、まきをくべる、うちわあおいで、おきび、けむりにまかれないで、風上に逃げて、などなど体験できました。
ついでに、焼け石に水って、
こんな風に焼けた石に水かけてもすぐ蒸発しちゃうよね、
いくらやっても無駄なこと(あってるかな?!)って言う慣用句だよと、つけ加えました☺️
普段使わないもの言葉もでてくるので、こういう体験は
これからもやらせてあげたいものです。
そして、自分が気がつくいろいろなことをシャワーのように言葉をかけていくことが、語彙の獲得に大いに役立つ、難聴児の言葉の獲得につながると教わってきました。
これからも、親子の時間を大切に、どんどん話しかけていきたいです。