みているだけで美しい寄木細工です。
寄木細工のからくり箱がどうしても欲しい!
ということで、1番手頃な(1000円ちょっと)からくり箱を買ってみました。
真四角な箱。
え、どうやって開けるの!? となりました。
2回で開けることができます。
開け方忘れたら困ると思って説明書とっておいたけど
すっかり覚えてしまい保管の必要なさそうです。
溝と出っ張りを組み合わせて作るからくり、
難易度が上がると開けるのに回数が入ります。
このタイプは7回で開けるもの。
開け方の紙あったけど、捨てちゃいました。
だって、完璧に覚えている子供達がいる〜
もっと難易度高いものが欲しいな♪と言われましたが、
それは自分のお小遣いで買ってもらいましょう。どんどん金額が↑。
母は寄木細工の方が気になります。
寄木はひとつひとつの模様が木の組み合わせでできており、
はぁ〜とため息が出てしまいます。素晴らしい。。
小田原城に、作家さんの大きな素晴らしい寄木細工が飾られているので、
興味が出た方はぜひそれも見に行ってみてください。
どこかはナイショ🤫